2006.04.15

春ツアー・芳ヶ平

《2006.04.15-16》

20060415_01春のツアーシーズンだ。
草津温泉スキー場は既に下部がクローズ、上部だけでの営業である。
下の駐車場はこんな感じだ。

ロープウェイを降りて、ヒュッテに直行する。
お昼を食べて、さてゆっくり.....などとできるはずもなく、白根山の北側へミニツアーに出かけることに。

たいした登りでもないのに、息が上がってしまう。
1ヶ月ぶりのツアーだからだろうか?
そういえば、先週の日月と熱を出していたことを思いだす。
春先の体調管理は難しい。
花粉なのか、風邪なのか...

20060415_03右手を見ると池の塔からの尾根が見える。

滑り出しポイントに到着すると、硫黄のニオイとともに強い風が吹いていた。
春先のツアーとはいえ、防寒には注意である。

滑り出しはカリカリの斜面だ。
エッジを効かせながら、テレマークターンで降りていく。
怖々としながらも楽しい斜面である。
それなりに上達はしただろうか?(笑)

下まで滑った後は、向かいの尾根を登り気味にトラバースしていく。
ステップソールの二人は快適そうに高度を上げている。
ステップソール、いいなぁ。

途中、良さそうな斜面があったので、ここからスキーを脱いで直登する。
南向きの緩んだ斜面がとても快適に滑れた。
やはり斜面の向きというのは重要みたいだ。

ヒュッテに戻ったら、夕食までの間、ビールに日本酒。
そして美味しい夕食だ。
みんなで今日撮影した映像を見たり、いろんな話題に盛り上がり、夜は更けていった。
今夜は雪が降るそうだ。

.....

昨夜、雪は降ったようだが、朝には既に止んでいた。
今日は天気も良く、気温が上がるようだ。

朝ご飯を食べ、今日は近くで半日遊び倒す。
こういうのもなかなか楽しいものである。偶には、ね。

下山はいつもの苦しい林道下り。
春は雪の上にゴミが多いので、急にブレーキがかかり、非常に疲れる。
最後に道路を渡って、雪が残っているスキー場を滑り降りて、終了。

草津の温泉で疲れを癒し、友人を駅まで送る。
走り慣れた感のある軽井沢-清里経由で帰着。

やはりツアーは楽しいのだ。
Yoshigadaira_1

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2006.03.05

快適かぐら

《2006.03.04-05》

おきらくな和田小屋に泊まって、かぐらの山を滑ろうと越後湯沢に到着。
まずはお昼を食べようということで、そばのしんばしへ。
へぎそばは太めの10割そばのような食感。
いやぁ、美味しいですね。

スキー場下の駐車場には12時過ぎに到着。
なぜなら、和田小屋宿泊者は、
> 〔特典〕宿泊当日12:00以降に来場された方は、
> その日の午後券は無料とさせていただきます。
だからである。(笑)

上にあがれば、すっかり春の雪である。
今年は雪も多かったが、温かくなるのも非常に早い。
コース上は微妙に滑りにくく、コースの間とか、××なところとかを滑って、本日は終了。

お風呂に入り、夕食は相変わらずたっぷりだ。
宿の人に北雪の大吟醸をごちそうになり、さらに自分たちのお酒で宴会。
そして就寝。

zzz

翌朝、さっそくリフト最上部まで行き、シールを貼る。
天気も申し分なく、とても気持ちよい。

まだ時間もあるので、中尾根あたりを軽く滑ってみたが、斜面の向きを見誤り、激クラスト。
それでもすいすい滑ってくるMモトさんはすごいなぁ。
体重のある自分はクラストを割ってしまって、全然滑れなかった。

気を取り直して神楽峰手前まで移動し、ここからが本番である。Kaguragps

シールを外し、尾根の端まで軽く滑って昼食に。
天気が良いが、風が当たるとやはり寒い。

腹ごしらえをすませ、滑りますよ!
快適なオープンバーンに躍り出る。
雪質も上々、ひっかかることもなく、なかなかスピードが出る。
ビデオ撮影をしていたが、途中で止まるのがもったいないので、下の疎林まで一気に滑り降りる。
「あははh、サイコー!」
思わず無線で叫んでいた。

GPSで位置を確認しながら、トラバースしてゲレンデに合流。
その後、ゲレンデで滑るも、やはりつまらない.....
適当に流して、下山し、温泉に入って解散。

関越トンネルを抜けた先からさっそく渋滞。
帰りは藤岡JCTで佐久へ抜け、清里経由で甲府へ。
渋滞の東京組とあまり変わらない時間での帰着であった。

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2006.02.05

芳ヶ平ツアー2日目「快適パウダー!」

《2005.02.05》

ぐーーーっすり眠って、起きたら7時半。
実に9時間近く眠ったか?(笑)
バードの歌で起こされるのは、芳ヶ平ならではである。

美味しい朝ご飯をまたまたお腹一杯食べ、おかわりはまた大盛り。(笑)
コーヒーで一息ついたところで、今日の相談である。
外を見れば、風が強まったり、弱まったり。
天気予報では昼から回復するそうだが、まだその気配は無い。

ツアーコースとしては、登ってから滑るか、滑ってから登るか、どちらかである。
やはり楽しみは後にとっておきたい気持ちが大きいので、今日は池の塔へ向かうことにする。
出発目標9時半。
でも実際は10時?ということで、本当に10時。

外に出て、スキーを履いたところで、風上を見ると、視界がほとんど無い.....
池の塔方面はかけらも見えない状態。
......
隊長から
「いったんスキーを脱いで、作戦会議~」
の号令。(笑)

結局、おとうさんの意見を聞いて、無名の沢を滑り、帰りに登ってくることになった。
地図で見る限り、快適斜面であるが、その分、帰りの登り返しも....
ま、そんなに深く考えるのはやめて、とにかく出発である。

1つ沢を渡りトラバース気味に尾根に登ると、あまり風を感じない。
そのまま尾根筋を進み、左の沢に気を付けながら滑走開始である。

前日の大平なんて目じゃないくらいの快適パウダー斜面である。
みんな叫び声をあげながら滑り降りていく。
滑っては、右にトラバースして、再度滑り降りる、という繰り返しだ。
風も無く、クラストもしていない極上パウダーで脳みそがとろけそうだ。

途中、左の沢に落ちすぎた友人から無線連絡が入り、板を脱いでちょっと崖を登っているという連絡が入るハプニングもあったが、みんな無事に集合。
顔中、全身から大満足の様子である。

小休止の後、後払いの登り返しである。
極上パウダー斜面ということは、それだけ斜度もラッセルもあるということ.....
滑ったトレースを使ったり、尾根に上がって少しでも斜度の緩いところを狙ったりして、またまた10人のラッセルである。
尾根筋を登っているときに足元にクラックが入ったが、無事に通過。
斜度もそれほど無く、それ以上クラックが長くなることもなかったので、一人ずつ静かに通過した。

約2時間強の登り返しでヒュッテ到着。
遅いお昼を食べ、下山開始だ。
おとうさん、おかあさんに見送られ、バード、フロールは吠えまくって(笑)見送ってくれた。

鐘の音を聞きながら、下山ルートへ。
カリカリの斜面を滑り、消えかけた昨日のルートを辿っていく。
いつもならボーゲン地獄の下山ルートだが、新雪があるととても楽だ。
ところどころ、ボブスレー状態で滑りながらも、スピードが出すぎたら新雪に突っ込んでスピード調整。
ヘアピンカーブではショートカットで林間を滑り、あっというまに駐車場へ。

無事下山のあとは、温泉だ。
すぐ近くの温泉で凍った身体を解凍。
湯船にはなぜか背中に絵のある人が4,5人いた。(苦笑)

舞茸蕎麦を食べ、落ち着いたところで帰途へ。
下界は積雪がなかったようで、道路は綺麗に雪が消え、昨日とはうってかわって快適ドライブ。
あっというまの3時間半で甲府に到着。

今回もまためいっぱい遊んでしまった~(笑)

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2006.02.04

芳ヶ平ツアー1日目「ロープウェイ止まる!」

《2006.02.04》

すでに定番となりつつある、芳ヶ平ツアーに行ってきた。
折しもまたまた巨大寒波が到来しているという週末。
ロープウェイが動かないと、下から歩いて登ることに....
うーむ、不安、不安、不安、不安、である。

甲府から下道で清里・野辺山を経て軽井沢経由で草津へ移動。
野辺山から先の下り坂では、カチンコチンの路面で怖々しながらの運転だ。
車の外気温計はマイナス16℃。
うちの車はだいたいプラス3℃の表示になるので、マイナス19℃?
ここは北海道か?
40km/hも出していない直線でいきなりスピンしそうになるくらいの路面状況である。

とはいえ、早朝で車も少ないので、順調に草津へ到着。
第6駐車場へ車を入れると、みんな時間通りに集まってきた。

駐車場のおじさんにロープウェイの状況を聞くと、
「止まってるよ!」(笑顔)
.....
山の上では風速20mだそうである。

あきらめずに、ロープウェイ山麓駅行きのシャトルバスを待つと、
「上には行かないよ」(笑顔)
.......
道路も閉鎖しているそうである。

仕方なく、パトロールにツアー届けを出しに行き、しつこくロープウェイの運行状況を聞くと
「今日は無理だね!」(笑顔)
.......
ゲレンデでは発破で雪庇を崩しているそうである。

ついにあきらめ、下から登る覚悟を決めた。

林道はうっすらとトレースがあるが、新雪も積もっている。
脛ラッセルくらいだろうか?
ま、10人もいるので、大丈夫であろう。

2時間ほど進んだところでお昼である。
途中、追いついてきた地元の人たちに別れを告げる。
ヒュッテまで行くと言うと、時計の電池を運ぶよう頼まれた。
そういえば、パトロールからも凍傷治療の軟膏を預かっていたっけ。
今回は頼まれ事が多いのか?(笑)

相変わらず雪は止まず、林を抜けるとさらに風は強くなってきた。
吹きっさらしなので休む場所も無く、向かい風で顔が動かなくなりそうだが、ひたすらヒュッテを目指して登り続ける。
GPSとにらめっこしながら進むうちに、やっとヒュッテの屋根を発見。
およそ3時間半で、無事バード、フロール、ネージュの待つヒュッテに到着である。

温かい薪ストーブにあたり、ビールで乾杯!
お疲れさまでした。
ピザにパンケーキのおやつも出してもらい、大満足~!
あとは夕ご飯までのんびり.....

あれ?
滑りに行くの?
え?
マヂ?

まだ夕ご飯まで時間もあるし、そういえば今日は滑って無いし、ここで滑らなくちゃスキーヤーじゃ無いって言われるし.....
有志で手を挙げた6人は大平まで滑りに行くことに。

斜面を見れば疲れは吹き飛び、さぁ滑り降り....っと、あれ?ちょっと重い?
しかもパウダーの下に、いやぁ~なクラストがあるようで、山足が引っかかる。
ま、山の雪はいろいろ難しいものだ。
すっきりウハウハとまではいかないまでも滑りを堪能し、登り返してヒュッテに帰投した。

さぁて、お楽しみの夕食の時間である。
石油ランプに火を灯し、ジャズの調べが流れる。
ビールで乾杯だ。
サラダにスープ、唐揚げ、エビチリ、美味しい鮭、美味しいご飯。
そして担ぎ上げた日本酒、ワイン。(笑)
相変わらず、お酒を飲みながらお酒の話。

さすがに下から登ったため、皆早めに眠くなった様子。
22時を過ぎたところで、もうお開きモードである。
翌朝、朝練に行く人は.....居ないようなので、朝食は8時の予定である。
おやすみなさい。

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2006.01.28

ニセコ3、4日目

《2006.01.28-29》

朝起きて、スキーウェアに着替えて食堂へ。
ハイエナらしくないっ!

ところが、どうもMりんが体調不良らしい。
隊長が体調不良.....笑えんっ!

今日1日宿で休んでいるということで、残ったメンバーでスキー場へ。
まず一番上の第4リフトに乗って、昨日の快適斜面を....
あり?
さすがに雪が降らなかったためか、ガッチガチの手強い斜面に様変わりしていた。
うきー、難しい.....
ゲートはというと、上のゲートは開いていない様子。
パトロールの人に
「花園第3は開いてますので」
と言われ、すこし下がったところから外に出る。

さすがに昨日ほどのパウダーでは無かったが、ほどよい感じでパウダー。
しかし、土曜日ということで、人が多い。
どんどんパウダーが食われていくようだ。

2,3本滑ったところで、昼食へ。
今回、木金土日という日程で来たが、快適パウダー斜面を滑るためには、日程は多い方が良さそうだ。
特に土日は当然混むので、平日を丸一日欲しいところである。

午後は適度に滑り、早めに上がる。
さすがに3日目、膝に来ているようだ。(笑)

宿に戻り、歩いて温泉へ行く。
露天に浸かりながら○ールで乾杯。
雪に囲まれた露店はいいですなぁ。

そして宿に戻って夕食。
風邪で倒れている友人には、宿の人にお願いして、おかゆを作ってもらった。
結局、帰る日まで隊長の体調は復活せず。
お大事に~


最終日は午前中だけ軽く滑る。
もう足が品切れである。
気温も上がり、雪質もそれほど良く無いし。

お昼はいつものふじ寿司で。
やはり刺身定食で満腹である。

その後、バスに揺られ空港へ。
おみやげを買い、帰りはあっという間に羽田である。
荷物は北海道から送ってしまったので、身軽だ。

新宿で相方と合流して夕ご飯。
そして特急で甲府へ。
家に着いたのはちょうど日付が変わるころであった。

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2006.01.27

ニセコ2日目

《2006.01.27》

天候はまぁまぁなので、スキーの準備をして朝食。
バイキング形式は食べ過ぎてしまうなぁ。(笑)

まずは花園エリアを軽く流し、上の第4リフトへ上がる。
リフトに乗っていると、強い風でとんでもなく寒いが、斜面は非常に快適!
皆の顔がほころんでいる。
ここを2,3度滑ったのち、上の管理外へのゲートが開いた。

トラバースして広い斜面へ滑り込む。
膝パウくらいの超快適斜面。
コレ、コレ、コレ!
これですよ~!
ニセコに期待してたのは!

粉まみれになりながら、ガシガシ滑り降りる。
距離も長く滑れ、とてつもなく快適である。
そして再度、花園第3に乗り、上のリフトに乗って同じコースへ。
2回滑ったところで、一息。

キングベルで昼食へ。
昨日食べられなかった海鮮丼に決定!
やっぱりこれだね。

午後は軽く流すことに。
パウダーで楽しんだ後は、ピステ斜面は疲れる気がする。
スピード出過ぎるし。(笑)

夕方、今日から北海道入りの友人達と合流。
ではさっそく、と、ゴンドラを下りて、すこし登り、見晴コースへ。
板をかついで登らなければいけないので、午後でもパウダーが残っている確率が高いのだ。

なかなか快適なパウダーに舌鼓。
2,3回滑ったところで、本日終了。

宿に戻り、風呂に入って、宴会!
ニセコもついに半分消化してしまった。

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2006.01.26

ニセコ1日目

《2006.01.26》

早朝羽田。
適当に全員集合し、朝ご飯を食べる前に手荷物を預けに行くと、
「こ、このチケットは....」
といって、スタッフにちょっと待つよう言われた。
「え?何かおかしいのか?」
不安な顔をして待っていると、
「もし、全員お揃いでしたら、1つ前の便に変更していただけないでしょうか?」

うーむ....
搭乗予定の便が満席....というか、定員越えて予約が.....?
「では座らずに立って行きます」とか「つり革で大丈夫です」などといった大人げない対応は止めておいて、すかさず搭乗口へダッシュ。
いつも遅れる早朝札幌便だが、早く乗ったのは初めてである。

北海道に着くと、ものすごい風。
北華楼のシュークリームを大量ゲットし、食べ損ねた朝ご飯を食べ、移動のバスに乗り込む。
さすが北海道、外が寒いほどバスの中は暑い。
途中、道の駅でお昼を買い込む予定が、去年あった海鮮丼のお店が無くなっていた。
がっくり肩を落とし、結局お昼にシュークリーム。(笑)
甘党2人と、甘味もいける酒好き2名でよかった、よかった!?

そしてやっとこ宿に到着。
さっそく着替えてゲレンデへ突進だ。

ひらふゴンドラから、今年からできたノーネームリフトを乗り継ぎ、花園エリアへ移動する。
軽く林間を滑り、花園第3を見ると、強風のため運転休止。
仕方ない、花園エリアを下へ滑り、第1リフトに乗る。
ストロベリーも時間切れでクローズしていたため、第2リフトに乗り、連絡コースを経てひらふエリアへ戻った。

再度ゴンドラに乗り、すごい風にびびりながら、降りたところでトラブル発生。
なんと、仲間のビンディングのヒールレバーが折れてしまったのだ。
ビンディングはG3タルガ・ロキシー。
自分ともう一人は、G3のバックカントリーキットを持って来ているが、宿に置きっぱなしだった。

とりあえず降りようということで、ビンディングが壊れた彼女はゴンドラで下山、我々は滑り降りてゴンドラ乗り場で集合することに。
そこから歩いてすぐのところに、高梨さんのショップToyruがあるので、一応寄ってみた。
しかし、残念ながらロキシーのヒールレバーは在庫無し。
高梨さん曰く、
「よく折れるんですよ~」
だそうである....

通常のヒールレバーとは互換があるそうなので、本日は宿に帰ってから修理することにして、巡回バスで帰投した。

ビールを買い出し、風呂に入り、美味しい夕ご飯を食べて、いつも通り宴会モード。
途中、ヒールレバーの修理(交換)を行い、非常に簡単にできたとのこと。
本日は移動の疲れか、皆、早めの就寝。
窓の外ではガンガン雪が降っている。
明日の朝に期待しながら床についたのであった。

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2006.01.07

関温泉合宿!?

《2006.01.07-09》

毎年恒例となりつつある、関温泉スキー場合宿?である。
昨年からの降雪で、すでにワンシーズン分の雪が降っているような状況らしい。

高速をひた走っていると、新幹線組から連絡が。
JRが黒姫から先に進まないらしい。
急遽黒姫まで迎えに行き、無事3名をゲット。

060207215538そのまま下道で関温泉に行くと、今までに見たことのない雪の壁が待ちかまえていた。
(撮影は7日ではありませんが..笑)

宿に入り、着替えを済ませてスキー場へ。
いつものチケット売り場のおばちゃんおねーさんに癒され、リフトに乗る。

がんがん雪が降っていて、絶好のパウダーコンディションである。
非圧雪斜面を滑ると、場所によりオーバーヘッドの雪でむせかえるくらいだ。
本日は第3が動いていないので、林間や非圧雪ポイントを滑りまくる。
滑っても滑ってもリセットされるコンディション。
昨年と同様である。
年明けからパウダー三昧とは調子が良い!
第3リフトは明日こそは動かすとのアナウンス。
ひたすらお腹一杯に滑って、宿へ帰投。

夜はいつも通り、部屋で宴会。
ついつい飲み過ぎて1時過ぎになってから就寝であった。

翌日、第3が動くまでは適当に流して滑りながら待機。
約1名ほど、二日酔の為、宿でダウン中。(笑)
昼直前頃から合流してきた。

やや気温が上がったのか、昨日より雪が重い様子。
パウダーというより、バウダーコンディションだ。
動き出した第3リフトに乗って、滑り出すが、雪が深すぎてまっすぐしか滑れない....
しかも、転ぶと脱出に大苦労....
今年はこの豪雪のため、コース途中にクラックが口を開けてしまい、コース後半のうち右半分が滑れない状態となってしまっている。
リフトから見ることができるが、かなり怖そうなクラックである。

二度ほど滑ってみたが、今ひとつ爽快感が無いので、裏の沢筋へ滑り込んでみる。
とんでもない斜度だが、パウダーなのでスピードが出ず、まぁなんとか滑れる。
斜面を切ってしまうと表層が流れるので、慎重に滑る。
下まで降りたあとは、狭いボウル状の沢をひたすら下へ。
うーむ、ここで腿が疲れてしまった。

060207215443
その後はメローモード。
軽く流して、長めの休憩。(笑)

そして最後に元ピーターパン裏を滑って駐車場へ行き、明日のことを考えて車の除雪をしてから宿に帰った。
車は見たこと無い物体に変わり果てていた。(笑)

最終日は天気も良く、のんびり流して滑る。
友人のデジカメで動画を撮ったり、ビーコンを埋めて宝探しごっこをしたり。
お昼を食べて、まだ動かないJRで帰る友人を黒姫まで送り、帰途へ。
道路状態も良くなっており、なかなか早く帰宅することができた。
今回も楽しい関温泉であった。
やはり、いいな。ここは。(ニコニコ)

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2005.12.23

ケーキバイキングとパウダー

《2005.12.23-24》

tengallon
今までも何度か行った頃のある、乗鞍のペンション「テンガロンハット
そこのケーキバイキング参戦&乗鞍温泉スキー場でパウダー喰いまくり、に行ってきた。

中央道から長野道へ抜け、松本で降りる。
もちろん通勤割引で50%OFFである。

そこから上高地・高山方面へ向かう道をひたすら走り、途中で乗鞍岳方面へと左に折れた先にテンガロンハットがある。
まずペンションで着替え&割引リフト券を購入。
スキー場へ移動する。

今回、申し合わせはしていないが、友人達が来るとの情報を入手したので、電話してみると、もうちょっとかかるとのこと。
先に軽く滑ることにする。

さすが雪質は最高。
パウダーコンディションである。
ただちょっと風が強く、フード付きリフトが無いこのスキー場は、少々辛いところがある。
また、鳥居尾根のコースでは、なんと強風でネットが飛ばされてしまい、本日はクローズしているそうな。

友人達もまだ到着しないので、先にお昼を食べてしまうことにする。
乗鞍第1ペア乗り場のレストハウスでラーメンを食べる。
スープはちゃんと野菜やらいろいろ煮込んであり、本格的に作っているようだ。
ほどなくして友人達と合流。

その後は国設ゲレンデ上部のかもしかコースで非圧雪を滑り倒し、パウダーランを楽しんだ。
浮く板は気持ちいいですな。(笑)

ペンションに戻り、夕食は魚・肉ありの洋風コース料理。
いつもながら、非常に美味しい。
ケーキバイキングだというのに、きちんと量もあるのだ。

cake01
ゆっくりお風呂に入ってから、さて、メインイベントのケーキバイキングである。

一人で全種類はさすがに無理なので、相方と半分ずつ食べる作戦に。

早くしないと、無くなっちゃう~、ということは無くて、今回はこの積雪(特に関西方面)の為、不参加になってしまった方々もいるらしいので、ケーキは余ってしまうだろうとのこと。
オーナーも「なんでMモトさんが居ないのだ!?」と言っていたなぁ。(笑)

cake02cake03


生ラズベリーがとても甘酸っぱく、チョコレートがとても濃いケーキが美味しかった。
なんとか、ケーキ全種類を食べ尽くし、非常に堪能した。


翌日、焼きたてパンの朝食を食べ、外に出ると車の上に積雪15cmくらいか?
今日も期待できそうだ。

さっそく着替えてスキー場へ。
昨日オープンしていなかった鳥居尾根に上がり、チャレンジコースへ滑り込む。
一昨日も強風でリフトが動かなかったそうなので、都合2日間の雪があるのだ。

脛から場所によっては膝くらいのパウダー。
板をまわしすぎると転んでしまうので、縦に縦に滑っていく。
にゅー板になったこともあるだろうが、やっとパウダーをそれらしく滑れるようになってきた気がする。

緩斜面を下まで降り、リフト2本を乗り継いで鳥居尾根に上がり、コブコブの斜面を滑って、再度チャレンジコースへ。
なかなか手間がかかるが、だからこそパウダーの消費も遅いのであろう。
自分の足で登るよりは楽をさせてもらっているのだ。
贅沢は言えないのだ。

その後、お昼を食べ、数本滑ったところで、我々は退散。
テンガロンハットに2泊する友人達と別れて、帰途についた。

途中、深澤酒店で日本酒を入手し、松本ICより通勤割引で韮崎まで。
いったん家で荷物を整理してから、みたまの湯へ入りに行った。
連休だが、夜も遅いので、それほど混んでいなかった。
いつも通りの甲府の夜景を眺め、のんびり露天風呂につかるのであった。

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2005.12.17

今シーズン5日目(川場)

《2005.12.17》

忘年会を群馬の友人宅にて行うことになり、ではその前に一滑り、ということで、川場スキー場へ行くことになった。
関越練馬を6時前に入り、100km以内の東松山ICで一度降りる。
これで、首都圏早朝深夜割りで50%OFF。
さらに東松山ICから沼田までは、時間的に通勤割引となり、50%OFFだ。

集合時間ピッタリに、道の駅「川場田園プラザ」に到着。
スキー場の立体駐車場は1000円かかるので、道の駅に車を置き、無料送迎バスでスキー場へ向かうことにする。

オープン当日ということだったので、混んでいるかな?と思ったが、それほどでもないようだ。
今年は雪が多いので、既にオープンしているスキー場の方が情報もあるので、そちらへ流れているのだろう。

kawaba01
まず足馴らしにクリスタルコースを滑る。
ここは縦に長く、緩やかだがスピードの出る斜面のような気がする。
雪が多いとはいえ、さすがに林の中はまだ草が見えている。

何本か滑ったところで、フード付きクワッドリフトが止まってしまった。
うーむ、初日とはいえ....

では早めにお昼、と思って入ったレストハウスのパノラマハウス2Fが開いてない....
うーむ、初日とはいえ....

仕方なくカワバシティまで降りて、一番大きいレストランに入ると、メニューが1/3位しか無い。
もともと高めの値段設定は判っていたが、うーむ、初日とはいえ....

結局、台場軒に入り、カレーやラーメンを食す。
ついでに生ビールも。(笑)

kawaba02
午後になってもまだ上のクワッドリフトは動かず、白鳥ダウンヒルや白鳥スカイラインを滑る。

無名峰のリフトは、まだコース上に草が見えるため、動いてないようだ。
うーむ、圧雪ばかりはつまらん!と思い、ついに白鳥ダウンヒルから林の中へ入り、トラバース。
高度を落とさないように無名峰ダウンヒルへ移動し、まだ草があるが、圧雪されていない雪を楽しむことに。

雪はやや重いが、快適な斜面である。
つい、何度も滑ってしまう。

ここで、友人ににゅー板、Vectorglideを貸してみたら、「面白い!」とのこと。
スピード2割増、楽しさ3割増だそうだ。
ふふふ、で、いつ買うのだろう?>>某M氏。

気が付けば14時間近。
送迎バスの時間が近くなってきたので、本日はこれまで。
でも十分、太ももパンパンになりました。

その後、薪ストーブのある友人宅へ移動し、忘年会。
相変わらずいろいろ食べまくり、呑みまくり、楽しい夜であった。
(早く寝てしまったが...)

本格的にスキーシーズン到来、という感じである。
さてさて、次はどこへ行こうかな。

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2005.12.03

雨~雪、30cm降雪(かぐら)

《2005.12.02-03》

すでに立山で滑っているので初滑りではないが、初スキー場ということで、かぐらスキー場に行ってきた。
初日、下の駐車場は雨。
ありゃりゃぁと思いながら、ロープウェイでみつまたまで上がると、やっと雪に変わっていた。
ゴンドラまでの連絡コースは、水っぽい春のような雪で滑りにくいが、かぐらゲレンデまで来れば、しっかりと粉雪であった。

相方が初滑りなので、今回は軽く足慣らし。
平日で人も少ないので、ゆっくりと滑りを楽しんだ。

続いて翌日、朝起きると一面の雪。
苗場のゲレンデも昨日までは草が見えていたのに、全面真っ白になっていた。
車の上には30cmの降雪。
うひゃ~、いきなりきましたねぇ~

かぐらの駐車場も今日は雪。
上にあがるほど、パウダー、パウダー、パウダーである。
雪も軽く、この時期にこの雪質は最高。

にゅ~板の調子も最高である。
前に使っていた1080は飛び系だったので、やはりテレマーク専用板よりはやや固めな気がする。
もちろんバックカントリーにもOkな板だったが、今までテレマーク用の板を履いたことなかったので、ついにヴェクターグライドを入手。
今回がおろしたて~なのである。

適度な柔らかさと、素直な取り回し。
自分が上手くなったような気がするのだ。

早い時期の新雪とにゅー板の感触を楽しみつくし、帰りにすぐ近くの温泉に入って湯沢ICより帰途へ。
途中、覆面パトカーがスピード違反を取り締まる瞬間を目撃。
当のパトカーを抜くときに、気が付いてよかったぁ。(汗)

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2005.11.21

ビンディング破断

《2005.11.21》

立山から帰ってきて、ビンディングを見てびっくり。
G3・タルガのヒール部分、パイプが破断していた。

2005-11-21

反対側と比べて、やや狭くなってきているとは思ったが、まさか破断まで行くとは...
確かに下手で良く転んではいるが、3年の使用でここまでいくとは...

G3はバックカントリーキットという、この部品を含むキットを販売しているが、やはり手に入れておいた方が良さそうである。

ということで、この板は修理送りに。
メーカーからの回答待ちである。

12月に滑る板が無いのではっ!
と、思ったが、えへっ!⌒(-魔- )⌒
この手の中にあるモノはなんでしょうね。(笑)

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2005.11.20

立山ツアー3日目

《2005.11.20》

最終日。
6時半朝食だというのに、目覚ましをかけているヒト、皆無。
気が付けば7時である。
外は相変わらずのホワイトアウト状態。
どうりで.....という感じ。

とはいえ、本日は下山しなければならないので、早めの行動が必要である。
天候は昼過ぎから回復するらしいが、剣御前小屋までまた行く気にはならない。
では、雷鳥沢の左側に見える、ちょうど良さそうな斜面をいただいて帰るぐらいにしておこう、ということになった。

いらない荷物は宿に置かせてもらい、11時には帰ってくる予定で出発。
雷鳥沢に向かう大勢から外れ、左へ向かう。

先行するトレースが1本。
前日のものと思われるが、本日も先行パーティーがいるようだ。
先に滑られてしまうなぁ、と思ったが、上に着いてみると、別の方向へさらに登っていった様子。

では、まだきれいなこの斜面を、贅沢にいただきましょうか....うっしっし。
ということで、短いが、気持ちの良いパウダーをざっくりいただく。
ターンするときのこの浮遊感覚。
コレ。そう、コレだよ。
半年ぶりに身体が反応する感覚に、みんな笑顔がこぼれ落ちている。
見上げれば、それぞれのシュプールに満足な立山であった。

2005-11-20_1
宿に戻り、11時。
予定通り。
昼食を食べ、室堂ターミナルへ戻るころ、青空が広がりはじめた。

もっと早く晴れていれば、とも思ったが、それは山のきまぐれ。
こればかりは仕方ない。

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来たときとは逆方向に乗り物を乗り継いで、扇沢の駐車場へ。
下界に降りると、世の中はまだ紅葉。
そうだ、まだ秋であったか。

あの白い世界はまぼろしだったのか?
といった不思議な感覚を残しながら、今シーズンのスタートが振り下ろされた。

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2005.11.19

立山ツアー2日目

《2005.11.19》

朝起きると、すぐ食事へ向かう。
外を見ると....あれ?ホワイトアウト?

うーむ、天気が悪いらしい。
テンション・ダウン....
部屋に戻っても、またふとんにもぐりこんだり、ずるずると過ごしてしまう。

それでもやっぱり出かけようということで、準備を開始する。
昨日の段階では、真砂岳に行こうかということになっていたが、この天気なので、経験者のいる雷鳥沢を剣御前小屋まで行くことに。
予定変更だ。

外に出てみてもやはり先が見えない。
視界20mといったところか?
しかも風がなかなか強く、とても寒いのだ。

視界不良の為、そろりそろりと野営場へ降り、雷鳥沢へ向かう。
登りになっても、やはり視界は悪いまま。
目的地の見えない登りは精神的に疲れる。
ただでさえ高地で息が切れるというのに...

それでもGPSを頼りに、なんとか御前小屋が見えたときにはうれしかった。
小屋に着くと、辺りはガチガチに凍り、吹き付ける風がとてつもなく冷たい。
ポカリスエットさえもシャーベットになってしまい、GPSの液晶は結晶化してしまったようだ。
北海道並みではないかっ!

お腹も空いていたが、こんな所に長居は無用。
さっさと下り始めよう。

アイスバーンを抜けると、視界は悪いものの、なかなかのパウダー。
というか、結構いい感じである。
先ほどまでの寒さを忘れ、歓声をあげながら下り続ける。

ところが、視界の中に目標が無いと、平衡感覚が全く狂ってしまい、自分の状態がわからずに簡単に転んでしまう。
前方に人がいれば、それが目標となって滑れるのだが、追い抜いたとたんに、アレレ?という感じである。

そうこうしているうちに、雪もやや重たくなり、登ってきている人たちとすれ違いだした。
土曜日の今日から山に入る人が多いのであろう。

川を渡り、雷鳥荘まで再度登り。
部屋に戻ったら、さっさと着替えて温泉である。

さっきまで氷の世界にいたのがウソのような気持ち。
鉄の粒子が浮いた、泥のようにも見える温泉だが、とても暖まる良い温泉である。
聞いた話では、源泉が既に沸騰しており、湧き水で薄めて温度を下げているらしい。
さらに湧き水は地熱で暖めることにより、お湯になるのだ。
さすがエコロジ~な山荘である。

風呂上がりにビールで軽く宴会。
夕食の後も飲み続けるが、標高が高いためか、あっという間に酔う。
というか、頭が痛くなり、本日も早めの就寝。

明日も天気は....どうだろう?

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2005.11.18

立山ツアー1日目

《2005.11.18》

下界ではまだ紅葉の秋であるが、立山でついにスキーシーズンインしてきてしまった。
2005-11-18_1
朝早く家を出て、まずは扇沢の駐車場へ。
駅を仰ぎ見ると、雪が見える。
気持ちが徐々に盛り上がる。
モニターで見る室堂は快晴のようだ。
期待がふくらむ。

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ここからトロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイ、そしてトロリーバスと、えいこら乗り継いでやっと室堂に着くのだ。
全ての乗り物はスキーヤー・スノーボーダーで一杯だ。

やっと室堂につくと、一面銀世界。
久しぶりに踏みしめる雪の感覚に、笑顔がこぼれる。

だが、さっきモニターで見た青空はどこへ?
かなりガスが出ているようである。

スキーを履き、ところどころ足元を確かめるように滑りながら、本日の宿、雷鳥荘へ。
ここに荷物を預け、本日はすぐ下の野営場まで2往復。(笑)
ところどころに地雷(岩)があり、ガリッという音が心臓に悪い。(苦笑)

軽く足馴らしのみで、本日は終了。
部屋に戻り、ビールで宴会。
気持ちの良い温泉に浸かり、夕食を食べ、早めに就寝したのであった。

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2005.05.01

滑り納め~火打山3日目

《2005.05.01》

昨夜の天気予報では、西から雨雲がやってきているらしい。
新潟は夕方から雨と言っていた。
今朝の天気はやや曇り。
ときおり太陽が顔をのぞかせるが、雨が降りそうなほどではない。

朝食の準備をと思い、6時前に1Fの炊事場へ向かうと、すでに人だかり。
お年を召した方々は、朝が早い。

仕方なく、再度布団に入るが、眠れるわけでもなく、再度6時半前に起き出す。
ちょうど人の波が去ったところらしく、テーブルが空いていたので、場所を確保。
さっさと食材を刻み始めることにした。
今朝のメニューは、味噌煮込みうどんとキャベツの浅漬け、トマト、である。
キャベツを刻み、浅漬けの準備。
残ったキノコ類とネギを刻んで、お湯を沸かす。
うどんはMりんにまかせ、トマトを切り、テーブルにセット。
3日間分の生ゴミ類をすべてジップロックに小分けし、ザックに入れても臭いが付かないようにする。

みんなが起きてきたところで、食事の準備完了。
担ぎ上げた食材は、これですべて完食!
献立を考えてくれた、隊長Mりん、ありがとうございました。

後かたづけをして、ゴミを手分けして持ち帰る。
帰りは全て担いで帰るので、また荷物が重くなるのだ。

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準備をすませ、ヒュッテ前に集合。
今日は、黒沢池に滑り降り、池を横断して、三田原山に登り、そこから下界の京大ヒュッテあたりを目指して、最後は沢筋あたりを滑り降りる予定。

ヒュッテから黒沢池までは、シール無しで移動。
そして、黒沢池まで降りて、シールを付ける。

20050501_0933

三田原山は、向かって左の斜度が緩いところを稜線まで登り、稜線沿いに左手に妙高山を見ながら登ることにする。
木もまばらなので、すいすいと登ってしまう。
稜線手前で小休止し、稜線に出ると、目の前に妙高山があらわれる。
とても荒々しい、男性的な山である。
振り返って見る火打山の女性的ななだらかさとは正反対だ。

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稜線の左には雪庇ができているので、なるべく右寄りを進む。
途中、割れ目が出ているところを怖々と進むが、なんとか広い山頂に立つことができた。
妙高山は目の前、手が届きそうな所にある。

ここでシールを外し、先に見えるもう一つの頂に向かって滑り降り、南側斜面をトラバースして、いよいよ滑走開始である。
しばらくは木もまばらで、とても快適だ。
沢筋脇には、大きなバーンが広がっており、快適に滑り降りる。
と、思ったところで、足下の灌木に足払いをくらい、派手に転倒。(笑)
一瞬、何が起こったか分からなかったが、ブーツに枝が絡み付き、転倒したと思われるポイントにも枝が落ちていた。
地雷に引っ掛かったようである。

そこからちょっと下った木々が濃くなってきたところで、ビール昼食タイム。
ビールを冷やし、サンドイッチを作り、プシュッ!!
美味い!
幸せ!
楽しい!

のんびりと昼食を食べた後、再度出発。
まだまだ先は長いのである。

木々が濃いので沢筋へ下りて滑る。
他のパーティの話しでは、地元のスキーヤーが先行して沢筋を降りているので、そのトレースに従って行けば、大丈夫だろうとのこと。
沢の上は木が濃くて滑ることができなくなっているため、先行トレースをたどらせていただく。

沢筋なので、心地よいとは言わないまでも、順調に下っていくが、途中で滝に遭遇。
そこだけはトレースも林に入って、滝を巻いて下っている。
慎重に横滑りで降りる。

その後、数カ所で滝を巻いて下り、無事に道路に出る。
お疲れさまでした。
3年前は、途中で雪が無くなり沢も出ていたため、板を担いで藪漕ぎ下山だったが、今回は怪我人も無く、とても楽に下山できた。

その後、歩いて車を取りに行き、いつも帰りに寄る温泉で汗を流しているところで、雨が降り出した。
うむ、天気予報通りだ。
隣でそばを食べて解散。

このあとさらに関温泉でスキーに興じるY2さんを宿まで送り、Mりんの運転で高速に。
さすがに渋滞が激しいようなので、藤岡JCTで逆方面に向かい、北関東自動車道で伊勢崎まで行き、下道で熊谷へ。
途中で1時間以上は先行していたはずのMさんの車に遭遇したりしながら(笑)、熊谷で降ろしてもらう。
Mりん、運転ありがとうございました。
無事、湘南新宿ラインに乗ることができて、乗り換え無しで新宿へ到着。
今シーズンのスキーはこれにて終了、ですな。

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2005.04.30

滑り納め~火打山2日目

《2005.04.30》

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朝、目が覚めると、快晴だった。
非常に気持ちよい天気だ。
天候は我々に味方した。(笑)


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朝食前に外に出て、ブログに投稿する。
しかし、携帯のバッテリーが急速に低下.....
そういえば、完全充電していなかった...
春とは言え、まだ雪のある世界は、気温も低く、バッテリーの消費も早い。
カメラ機能は電池も食うため、携帯温存は止むを得ないか。
といっても、普通のデジカメは予備バッテリーもあるので、問題無し。(笑)

朝ご飯はレトルトのふかひれスープを使った、ふかひれ雑炊である。
トマトなどの生野菜もある。
昨晩の残りのラーメンも食べて、準備だ!

本日の予定は、もちろん火打山山頂である。
最高の晴天の中、一列になって高谷池を進む。
一旦、天狗の庭に滑り込み、そこから延々とトラバースする。
灌木を上手く避けるようにルートを探すが、ところどころ無理矢理通ってしまう。
こういうところが難しいなぁ。

20050430_1048

斜度がきつくなる手前で、小休止。
遠くの山並みがきれいに見える。
すでに4月末だというのに、日本にはこんなに雪のある所が残っている。
この雪があと数ヶ月で消えるなんて、想像できるだろうか?

さて、あとは少々きつい斜度を延々登るだけ。
緩んだ雪でスリップしないように、確実に1歩1歩登っていく。
そして、山頂へ。

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風も強くなく、最高の状態だ。
昨日の雨はどこへやら。
しばしみんなで写真を撮り合う。
高谷池ヒュッテの方をみて、「ヒュッテを探せ!」をやるものの、意外と難易度が高く難しい。
ややガスが出ているようで、日本海までは確認できなかったが、遙か遠くの山並みの展望は気持ちよい。

影火打の方を見ると、向こうへ行くまで、板を担がなければ行けないようだ。
隊長Mりんの判断により、影火打斜面滑走は断念。
今回は、先ほどの小休止ポイントまで滑り、北側斜面で遊んで、適当なところでお昼にすることに決定。
滑りの準備をする。

昨日は登りだけだったので、滑りそのものは実に1ヶ月ぶりだ。
いや、それ以上かもしれない。
見たところ、雪質は滑りやすそうだが、最初の1歩は緊張する。
ザックをしっかりと身体に固定し、最初はゆっくりと滑り降りる。
気持ちいい!

途中、おっとっと、となりながらも、なんとか休憩ポイントまで滑走。
そして、北側斜面、誰が呼んだか「しあわせゲレンデ」(笑)

20050430_1441

適度な斜度だが、ほどよいザラメで、スピードが良く乗る。
3ターンほどしたところで、オーバースピード。
あえなく転倒。(笑)
時々、凍った固い場所があり、そこで急ブレーキがかかってしまうようだ。(言い訳)
斜面はまだまだ下まで続くが、木が数本集まっているところがあるので、そこでお昼にすることに。
ここから下はさらに斜度もきつくなるので、登り返しも厳しいかも。

待ちに待った、ビールタ~イム!
その前に、きっかりと雪の中で缶を冷やし、その間に、サンドイッチを作る。
昨日と同様、マフィンにチーズ・ハム・ピクルス。
スプレッドを塗ってできあがり。
そろそろビールも冷えたかな?
プシュ~~~!
美味いっ!!!

やや風が出てきたものの、日差しが痛いくらい暑い。
冷たいビールに、美味しいご飯。
これがあるから、つらい登りも我慢できるというもの。
楽しいねぇ。
その後、同じ斜面を登り返して遊ぶ人、昼寝に興じる人(私)。
適当に写真や動画を撮って遊ぶ。

お尻が冷えてきたところで、荷物をまとめて、再度登り返し。
ここで少々失敗。
左の斜度が緩い方へ行って、尾根に上がってから右へ移動すれば良かったところを、斜度のキツイ方へ行ってしまった。
北側斜面で、ところどころ凍ったところもあり、そこに緩んだ雪が乗って、さらに急斜面となれば、ずるっといくのも仕方のない話し。
二人ほど、ずるっといってしまったが、なんとか無事に小休止ポイントに到着。
ほっ。

ここで、さらに下まで滑り降りるグループと、ヒュッテに直帰するグループ(私)に分かれる。
最年長・元気余りまくりIさんは当然まだ滑るかと思いきや、シールトラブルのため、今日は直帰。
やはりシールはアセンションを使いましょう。

直帰とはいえ、トラバースするぎりぎりまで滑りを楽しむ。
こちらの南側斜面の方が、緩み具合が良く、楽しく滑れた。
そして天狗の庭までトラバース。
ちょこっと登ると、あとはヒュッテまでまっしぐら。
お疲れさまでした。

まだ気温も暖かいので、とりあえず、外でビールで乾杯。
Iさんのツマミ、スルメイカを囓りながら、もう1本。
これまた気持ちいいねぇ。

荷物を片付け、ちょっと横になる。
そして夜の宴会ご飯。
今夜はキムチ鍋である。

豚肉をゴマ油で炒め、キムチ投入。
水とダシの素を入れて、沸騰。
残りの白菜、キノコ類、豆腐を入れて出来上がりである。
その合間に、白菜を浅漬けにする。

かんぱーい!
キムチ鍋を大量に食べ、ビールに日本酒、芋焼酎に黒糖焼酎。
翌朝食べるもの以外は、すべて全員のお腹に詰め込む。(笑)
キムチ鍋の最後の汁まで完食。
明日は、三田原山に登って、一気に下山である。

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快晴だ

快晴だ

今日は晴れました。
日焼けするなぁ。
これから朝ごはん。

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2005.04.29

滑り納め~火打山1日目

《2005.04.29》

熊谷にてMりん、Y2さんと合流し、高速にて妙高高原ICを目指す。
GW第1弾の三連休だが、それほど混んでいないようだ。
それでも少々遅れ、待ち合わせに遅れること30分で笹ヶ峰の駐車場に到着。

皆、すでに到着し、準備をしている。
我々も大急ぎで準備をはじめる。

今回の参加者は10名。
もちろん食材担ぎ上げで、自炊である。
ザックがずしりと肩に食い込む。
事前情報によれば、ヒュッテのビールが賞味期限切れで安くなっているとのことなので、いつもは担ぎ上げるビールを荷物から外しているが、やはり重い。

十二曲がり手前の橋までは、ゆるい上りだ。
皆、早朝から動いているので、11時半と少々早いが、お昼にすることに。

夕飯・朝飯は共同担ぎ上げで自炊だが、昼飯は各自で持参である。
今回は、イングリッシュマフィンにハムとチーズ、ピクルスを入れ、スプレッドを塗って、サンドイッチにした。
ピクルスの酸味と歯ごたえが疲れた体に心地よいのだ。

さて、橋を渡ると、本日の最大の山場、十二曲がりである。
いつもつい直登してしまい、結果、斜度の一番きついところを行ってしまうが、今回はきちんとトラバースして、正しいところを登る。
それでもかなりきつい。
シールがスリップしてしまう人は、板を脱ぎ、つぼ足で登る。
というか、ここはつぼ足が正解だったようである。
シールで登った組はスリップに悩まされ、思ったより時間がかかってしまった。

それにしても、天気が心配である。
下界は気持ちよく晴れていたのに、今は雨がぱらついている。
土砂降りでは無いものの、微妙にモチベーションが下がってしまう。
翌日もこの天気だと....豊富な食材で朝から宴会?か?

20050429_1448

その後、富士見平手前で休憩し、携帯で写真を撮るも、電波が届かないため、送信は後ですることに。

そして無事、高谷池ヒュッテ到着である。
3年前、一昨年に比べると、雪の壁が高く、今年は本当に雪が多かったんだなぁと実感。
また、トイレが新しくなっており、バイオトイレということで、使用済みトイレットペーパーは持ち帰りになっていた。

さて、やっと夜の部、鍋パーティーである。
本日のメニューはホワイト餃子で餃子鍋だ。
ポン酢+ラー油で食べる。
皮の厚いホワイト餃子がモチモチして、美味い!
ビールが進んでしまう。(笑)

自家製ピーナツ豚味噌も好評なようだ。
長雲長期熟成も豚味噌と合う。
そして〆にラーメン投入。

1階消灯21時にて、就寝。
おやすみなさい。

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休憩

休憩

富士見平手前です。
ビールタイム

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2005.03.26

季節はずれのパウダー!!

《2005.03.26》

赤城高原SAに集合。
天気も良く、春スキー日和か?
さて、どこのスキー場に行くことにしようか。

川場スキー場はもう春スキーモードになっていて、リフト券も割引、駐車場も無料になっているそうだ、ということで、川場に決定。
川場は細長いレイアウトで、長く滑れるコースである。
広い1枚バーンとかは無いが、上の方にムフフな林間があるので、そこを滑ろうという魂胆である。

すっきり晴れて風が強いけど暖かいなぁ、などと思っていたら、スキー場に近づくにつれて雪がちらつきはじめる。
車検ついでにタイヤをノーマルにしてしまっていたので、途中でチェーンを装着。
久しぶりにチェーンを付けた。
というか、このチェーン使うの2回目だ。(爆)

スキー場に着くと猛烈な風で身体ごと飛ばされそうな勢い。
雪もちらついている。
下の方はガチガチアイスバーンだったが、上に行くとキュッキュと鳴く雪質である。
3月も終わりだというのに!
昨日から10cm程、積もったようである。

Kさんは今年はアルペンモードだそうで、今日もアルペンでの滑走だ。
二人で林間へドロップしていく。
脛上くらいのパウダーで、木々の間を抜ける。
最高!

時々足を取られるが、去年よりはコケる回数が減ったような気がする。
少しは上達しているのだろうか?

何度も林間のノートラックを探して滑りまくる。
足がパンパンになるまで...

今シーズンのゲレンデはこれで最後であろう。
あとは、何回ツアーに出れるだろうか?

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2005.03.19

根子岳

《2005.03.19》

やっとツアー第2弾。
今回は根子岳である。

菅平の奥ダボススキー場に10時過ぎに到着する。
そこからリフト1本登ってから、板にシールを付ける。

本日は風が強い。
風上側の頬が凍傷になるのでは?というくらい風が強い。
しかし、天気は良いため、風のない所では非常に心地よい感じである。

ここはヘリスキーのコースとなっているため、コース上にはピステがかかっている。
少々味気ないが、歩きやすいことはありがたい。
風が強いためなのか、まだヘリは飛んでいないようだ。

neko1

それほど斜度もなく、一歩一歩前に進む感じで登る。
気が付くと、避難小屋に着いた。
しばし休憩である。

この時期なので、新雪は望むべくもないが、アイスバーンが多く、少々緊張する。
途中、尾根筋からトラバース気味にショートカットするが、ここもアイスバーン。
シールを付けたスキー板に残された、わずかなエッジを頼りに登っていく。

ここでトラブル発生。
Bさんの愛犬ト○ーが、犬用靴下を履いていたため、ずるずると滑ってしまい、滑落?しそうになる。
靴下を脱がすが、Bさんはスキーより大切な愛犬に気を取ら