《2004.01.16》
久しぶりに映画を見に行く。
久しぶりが「カンフーハッスル」というのもまあなんというか、早めに消えそうなものから見ておこう、なんて、ね、あは。
六本木ヒルズはこの冷たい雨のためなのか、人出がとても少なかった。
あらかじめ取っておいたチケットを機械で受け取り、飲み物とポップコーンを買って待つ。
ここはアメリカンなサイズなので、一番小さいポップコーンでも十分である。
スタンダードに塩味にし、バターはかけないことにする。
映画の内容といえば、くだらなさ100%全開で、何も考えずに笑いながら見るのが一番である。
これがジャッキー・チェンの映画なら、修行したり苦労したりするのであろう。
チャウ・シンチーの映画では、突然強くなるのは天賦の才能なのだ。仕方がない。経絡が開いてしまったのだし。
少林サッカーの方は、まだストーリー性があった気がする。
好みは分かれるであろうが、私は好きである。
町の駄目親父達がかっこいいし。
終わってから、電車で移動し、夕ご飯を食べに行く。
「塩梅」は日曜の夜だというのに、ほぼ満席である。
少し待たされて、2階席へ案内される。
まずは生ビールかな、と思ったら、食前酒がサービスで出てくる。
スパークリングワインのようだ。
甘口なので、スペインかイタリアか?
続いて、当然生ビール。
料理はシーザーサラダ、鶏唐揚げ、鮭ハラス焼き、串焼きがモモ肉、梅ササミ、プチトマト豚肉巻き、軟骨にした。
お酒を日本酒へ移行し、天狗舞山廃。
最後に奄美風鶏飯で〆とする。
奄美風といいながら、鶏飯の肉が焼き鳥である。
普通はササミを細かく裂いたものを使用するが、焼き鳥でさらにタレがかかっているので、かなりコッテリ。
うーむ、これだけはちょっと....
鶏飯って、あっさりと旨いのが本当だと思うのだが。
ちなみに、鶏飯は奄美大島でも北部の食べ物だそうである。
薩摩の役人のおもてなし料理として生まれたものなので、南部の人にはあまりピンとこないとか。
などと書いていたら、また奄美大島へ行きたくなってしまった。
ああ、帰りたい....
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