おそるべし紀伊半島(一ノ瀬川)
《2005.09.11》
朝方、雨の音で目覚める。
そういえば外にいろいろ出しっぱなしであるが、眠くて身体が動かない。
ま、乾かせばいいか、と思い、二度寝に入る。
次に目覚めた時は、雨もあがっていた。
少しずつ皆も目覚めてきて、気が付けば朝食モードになっていた。
今日はこれから車で移動する予定なので、おはよービールは禁止。
![]()
川の様子は、昨日よりかなりきれいになっていて、今日はもう一度ここでもいいかなぁという気分にさせるが、9時前には大移動の準備が始まる。
本日向かう一ノ瀬川は、宮川の支流で、ここから下道で1時間強といったところ。
途中、道の駅まんぼうでマンボウのホルモン塩焼きを食べたり(自分は食さず...)、休憩しながら、ゴール予定地点に着いたのは12時ちょい前。
そこから見る川は、今までに見たこと無いような澄んだ水であった。
いそいそと着替えを済ませ、出発地点に移動する。
最初の瀬が、岩がらみの嫌らしい瀬だったので、模範コースをデモして下ってみせる。
その後、下流で待機し、スターンカットで遊びながら、皆を誘導。
残念ながら素晴らしいことに、皆無沈で瀬を下りきる。
そして、ほんのちょっと下ってすぐの河原で昼食。
早っ、と思ったが、時間は既に13時過ぎ。
本日の昼食は、途中の道の駅で購入した、タコ稲荷にカマス寿司。
他の人たちが買った、めはり寿司やあぶり鯛寿司などと交換して、いろんな味を楽しませていただく。
そしてもちろんビールが旨い。
天気もそこそこ良いので、腹ごなしに川に潜ってみるが、このあたりでは大きな魚は見つけることができなかった。
皆で記念写真(笑)を撮った後、出発。
今日は昨日より行程が長いので、それなりに漕いで進む。
水もきれいで、ロールして水中を眺めながらのんびり下る。
それでも関西勢は、この川ももっと綺麗なんだよ、とのことである。
川の淵をロールで覗くと、割と大きい魚が数匹いるのを発見。
天気が良くて、時間もあれば、追いかけたいところである。
狩猟本能も満たせる川である。
流れのあるところでは、魚が群れているのが良く見える。
ある程度の大きな魚は、目が合うと(?)、すっと逃げてしまうが、めだか級の小魚は、ひっくり返って観察すると、近くに寄ってくるのが多い。
おそらく、身を隠すことのできる、浮遊物が現れたとでも思っているのであろう。
ロール自体は苦ではないので、もっと水中観察をしながら下りたかったが、気が付けば夕方になり、肌寒いくらいになってきた。
さすがに後半は普通に(笑)下り、車をデポしておいた所にゴール。
途中で支流の流れ込みが多く、下流に行くほど水質が良くなっていた。
水道水のような川は見たことあるが、カヌーで下れるほどの川というと、どれくらいあるだろうか?
是非とも、近くに欲しい川であるが、そんな川を手放してしまったのも、我々なのだろうなぁ.....
車を回収し、荷物を積み込んで、みんなと別れたのが17時半。
もちろん渋滞など無く、恵那峡までは一気に走ってしまい、帰りは5時間強の行程であった。
やはり遠い川ではあるが、是非とも再訪したいところである。
さて、次に出かけるのは、川か、それとも....雪になるのだろうか?
そろそろ雪の準備に入る季節になってきたのであった。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)




最近のコメント